Hail2u

Hail2uは、幅広い話題の記事や、おすすめのウェブページ、読んだ本などを公開している、ながしまきょう(hail2u)の個人ウェブサイトです。CSSや、HTML、ウェブ標準についての話題が多く、JavaScriptやサーバーサイドの話がそれに続きます。近年は特に話題を限定せずにいろいろ書いています。もう少し細かいことは、以下にこのウェブサイトについて書いてあります。

最近の雑多な記録

本棚を買うか、作るか、誤魔化すか

本棚の物理的限界が近づいている。

恵比寿~南青山~渋谷

東京都写真美術館は恵比寿にある。

かける収納で安定

Tシャツや、セーター、スウェットシャツをかける収納にして3年くらいになる。

「デザインはみんなのもの」を読んで

デザインの当たり前について疑義を投げかけるエッセイを5本収録した本だ。

ゴルトベルグ変奏曲と一緒

年末年始はずっとグレン・グールドによるゴルトベルグ変奏曲の55年と81年を交互にリピート再生していた。

メガネケーブル

2P電源ケーブルとも言われる、ノート・パソコンなどのACアダプターとコンセントをつなぐケーブルを探すのに手間取る。

ごくごく近ごろの様子

土日はお休みにしよう ()

このごろ気になったウェブページ

CSS attr() gets an upgrade

強化されたattr()関数について。

Amazon.co.jp Prime Try Before You Buy

Amazonの試着サービスが1月31日で終了。

PlugBug with Find My

Appleの探すアプリに対応したUSB充電器。

Temporal documentation

Dateオブジェクトに変わる日付と時刻を扱うオブジェクトの提案。

Why are we so rubbish at accessibility?

アクセシビリティー軽視について。

1000年の都のインスピレーションで進化する「カーム・テクノロジー」

アンバー・ケースへのインタビュー。

新たに読み終えた書籍

このウェブサイトについて

許諾

このウェブサイト内の全ての文書とファイル(画像やスタイルシートを含みます)は、Creative Commons (表示)の元で公開されています。ただし、それぞれのファイル自体に別のライセンス情報が明記または添付されている場合、そちらが優先されます。

スタイル・ガイド

HTMLや、CSS、JavaScriptについては、ほぼすべてをスタイル・ガイドで解説しています。アイコンや、カラー・パレット、コンポーネントまで、あらゆる挙動を確認できるでしょう。たまに実装とずれがあることもありますが、あちらでの解説が正しい挙動を説明しています。

アクセシビリティー

ユーザーの環境をなるべく優先することや、見やすい色合いであること、普通のHTMLであること、スクリプトを最小限にすること、などを主眼に制作しています。細かい部分では、WCAG 2.1のLevel AAを参考にしています。そのため、アクセシビリティーにおいて、大きな問題は起こらないはずです。

プライバシー

過去にはGoogle AnalyticsやGoogle AdSenseなどを使っていましたが、現在は何もしていません。トラッキングしない形でのアクセス解析すらしていないという意味です。トラッキングはもちろん、クッキーやウェブ・ストレージすらも利用していないため、ユーザーのプライバシーを犯してはいないと考えています。

ソース・コード

ほとんどすべてのファイルは、Node.jsを使って静的に生成されています。既存のツールは利用しておらず、簡単なスクリプトをいくつか書き、それらをnpmで実行することで更新しています。ソース・コードは公開しているので、詳しくはGitHubのリポジトリーを参照してください。

このリポジトリーで公開しているソース・コードにはライセンスを与えていません。ただし、それぞれのファイル自体に別のライセンス情報が明記または添付されている(一部のCSSファイルやJavaScriptファイル、画像ファイル)こともあります。

問い合わせ

内容に関して何かありましたら、メールや、かつてTwitterとして知られていたプラットフォームGitHubのイシューなどで連絡してください。返信は確約できませんが、なるべく対処します。

更新情報の配信

このウェブサイトの更新情報は、全体のそれだけでなく、ページごとにもRSSで配信しています。購読には好みのRSSリーダーを利用してください。

ウェブサイト全体のRSSには、雑多な記録から近ごろの様子まで、すべてのページの更新情報が含まれます。更新の頻度がかなり高いので、注意してください。

これらの更新情報は、かつてTwitterとして知られていたプラットフォームでも配信されています。何かしらの理由でウェブサイトへアクセスできないような場合も、こちらで報告されるでしょう。