Hail2uは、幅広い話題の記事や、おすすめのウェブページ、読んだ本などを公開している、ながしまきょう(hail2u)の個人ウェブサイトです。CSSや、HTML、ウェブ標準についての話題が多く、JavaScriptやサーバーサイドの話がそれに続きます。近年は特に話題を限定せずにいろいろ書いています。このページの最後にあるこのウェブサイトについてもう少し細かいことも参照してください。
最近の雑多な記録
清澄白河~表参道~渋谷
東京都現代美術館でパティ・スミスの作品を見聞きしに行った前後は、いつもの通り散歩もする。
電線地中化雑感
最寄り駅周辺の新しい街区は電柱があまりない。
コレスポンデンス(東京都現代美術館)
パティ・スミスのインスタレーションを見に、東京都現代美術館まで行く。
喉の激痛
朝、起きると喉が痛い。
prefers-reduced-motionメディア特性への見解
View Transitionについて紹介するWebKitの記事で、prefers-reduced-motionメディア特性で振り分けなくても良いという見解が示されている。
マイナンバー・カードの更新
有効期限通知書が届いたので更新する。
このごろ気になったウェブページ
ホルンフェルス 延長コード, イエロー, 1.8 m
テトラポッド型の4個口電源タップ。
Thrive in obscurity
評価されないのに続けるには。
Chrome 138 beta
Chrome 138での変更点。
CSS Functions and Mixins Module
CSSでカスタム関数が作れる仕様がWDに。
Fujifilm’s half-frame camera ditches modern features for retro fun
富士フィルムが出したX halfのレビュー。
Two lines of Cross-Document View Transitions code you can use on every website today
静的ドキュメント間でのView Transitionの話。
新たに読み終えた書籍
このウェブサイトについて
許諾
このウェブサイト内の全ての文書とファイル(画像やスタイルシートを含みます)は、Creative Commons (表示)の元で公開されています。ただし、それぞれのファイル自体に別のライセンス情報が明記または添付されている場合、そちらが優先されます。
スタイル・ガイド
HTMLや、CSS、JavaScriptについては、ほぼすべてをスタイル・ガイドで解説しています。アイコンや、カラー・パレット、コンポーネントまで、あらゆる挙動を確認できるでしょう。たまに実装とずれがあることもありますが、あちらでの解説が正しい挙動を説明しています。
アクセシビリティー
ユーザーの環境をなるべく優先することや、見やすい色合いであること、普通のHTMLであること、スクリプトを最小限にすること、などを主眼に制作しています。細かい部分では、WCAG 2.1のLevel AAを参考にしています。そのため、アクセシビリティーにおいて、大きな問題は起こらないはずです。
プライバシー
過去にはGoogle AnalyticsやGoogle AdSenseなどを使っていましたが、現在は何もしていません。トラッキングしない形でのアクセス解析すらしていないという意味です。トラッキングはもちろん、クッキーやウェブ・ストレージすらも利用していないため、ユーザーのプライバシーを犯してはいないと考えています。
ソース・コード
ほとんどすべてのファイルは、Node.jsを使って静的に生成されています。既存のツールは利用しておらず、簡単なスクリプトをいくつか書き、それらをnpmで実行することで更新しています。ソース・コードは公開しているので、詳しくはGitHubのリポジトリーを参照してください。
このリポジトリーで公開しているソース・コードにはライセンスを与えていません。ただし、それぞれのファイル自体に別のライセンス情報が明記または添付されている(一部のCSSファイルやJavaScriptファイル、画像ファイル)こともあります。
問い合わせ
内容に関して何かありましたら、メールやGitHubのイシューで連絡してください。返信は確約できませんが、なるべく対処します。