Hail2u

Hail2uは、幅広い話題の記事や、おすすめのウェブページ、読んだ本などを公開している、ながしまきょう(hail2u)の個人ウェブサイトです。CSSや、HTML、ウェブ標準についての話題が多く、JavaScriptやサーバーサイドの話がそれに続きます。近年は特に話題を限定せずにいろいろ書いています。今は「pre要素ではtext-spacing-trimプロパティーの初期値がspace-allになって欲しい気がしないでもない、というかNormalize系でspace-allにしておかないとフォントによってはかなりまずい気がする、という検証をしていてFirefoxに実装されていない理由がこの辺りにありそうと思い至った ()」などと考えています。このページの最後にある、このウェブサイトについてもう少し細かいことも参照してください。

最近の雑多な記録

MN v1.9.0

思い出したようにMNを更新している。

防犯対策補助金の獲得に失敗

テレビ・ドアホンの修理に補助金が貰えるか市役所まで聞きに行く。

横浜~みなとみらい~横浜

横浜も久しぶりなので徘徊する。

おかえり、ヨコハマ(横浜美術館)

横浜美術館が再開した。

ニベアのリペア・エキスパート(超乾燥肌)

全身用の保湿をワセリンから変える。

髪を伸ばすことに失敗

久々に散髪する。

このごろ気になったウェブページ

ヤマダ つながる機器の保険サイト

ヤマダデンキの機器補償保険。

Tapestry

RSS他様々なものをまとめてタイムライン化してくれるアプリ。

Firefox 135.0, See All New Features, Updates and Fixes

Firefox 135がリリース。

Justified Text: Better Than Expected?

両端揃えの今。

9eSIM

eSIM非対応デバイスを対応させるSIMカード。

CSS attr() gets an upgrade

強化されたattr()関数について。

新たに読み終えた書籍

このウェブサイトについて

許諾

このウェブサイト内の全ての文書とファイル(画像やスタイルシートを含みます)は、Creative Commons (表示)の元で公開されています。ただし、それぞれのファイル自体に別のライセンス情報が明記または添付されている場合、そちらが優先されます。

スタイル・ガイド

HTMLや、CSS、JavaScriptについては、ほぼすべてをスタイル・ガイドで解説しています。アイコンや、カラー・パレット、コンポーネントまで、あらゆる挙動を確認できるでしょう。たまに実装とずれがあることもありますが、あちらでの解説が正しい挙動を説明しています。

アクセシビリティー

ユーザーの環境をなるべく優先することや、見やすい色合いであること、普通のHTMLであること、スクリプトを最小限にすること、などを主眼に制作しています。細かい部分では、WCAG 2.1のLevel AAを参考にしています。そのため、アクセシビリティーにおいて、大きな問題は起こらないはずです。

プライバシー

過去にはGoogle AnalyticsやGoogle AdSenseなどを使っていましたが、現在は何もしていません。トラッキングしない形でのアクセス解析すらしていないという意味です。トラッキングはもちろん、クッキーやウェブ・ストレージすらも利用していないため、ユーザーのプライバシーを犯してはいないと考えています。

ソース・コード

ほとんどすべてのファイルは、Node.jsを使って静的に生成されています。既存のツールは利用しておらず、簡単なスクリプトをいくつか書き、それらをnpmで実行することで更新しています。ソース・コードは公開しているので、詳しくはGitHubのリポジトリーを参照してください。

このリポジトリーで公開しているソース・コードにはライセンスを与えていません。ただし、それぞれのファイル自体に別のライセンス情報が明記または添付されている(一部のCSSファイルやJavaScriptファイル、画像ファイル)こともあります。

問い合わせ

内容に関して何かありましたら、メールや、かつてTwitterとして知られていたプラットフォームでのメンションGitHubのイシューなどで連絡してください。返信は確約できませんが、なるべく対処します。

更新情報の配信

このウェブサイトの更新情報は、全体のそれだけでなく、ページごとにもRSSで配信しています。購読には好みのRSSリーダーを利用してください。

ウェブサイト全体のRSSには、雑多な記録から近ごろの様子まで、すべてのページの更新情報が含まれます。更新の頻度がかなり高いので、注意してください。

これらの更新情報は、かつてTwitterとして知られていたプラットフォームでも配信されています。何かしらの理由でウェブサイトへアクセスできないような場合も、こちらで報告されるでしょう。