現PCでも夜にスリープさせると、朝には休止状態になっている。前PCでもいつのまにかこうなっていたが、バッテリーの劣化と不調だろうと思い込んでいた。新品でも起こるとなると調べるしかない。数年位前からAdaptive Hibernate (状況に応じた休止状態)というもので制御するらしい。その中のStandbyBudgetPercentで指定されたパーセンテージ分、バッテリーが減ったら休止状態に移行するようだ。
電源設定などでは隠されており、powercfgアプリでも隠し設定になっている。/QHオプションで表示されたら設定可能だろう。SleepStudyの報告を読むと、既定の5%で8時間くらいは維持できそうだ。余裕をもって倍の10%にしたところ、スリープを維持できている。
前PCではうまくいかない。環境を移行し終わったあたりでWindowsを再インストール(「システム→回復→Windows Updateで問題を解決する」で行う方)すると、嘘みたいに維持できるようになった。これでKindle及びPrimie Video専用端末として使いやすくなった。