原宿へ妖怪画の展覧会を見に行く。夏なので納涼のつもりだったが、予想最高気温が27度と、奇跡的に涼しい。前日は涼しく、翌日も涼しそうなので、体力を使い切っても良さそうな気配がある。
しっかり晴れていて、気温の割にはそこそこ暑い。本を忘れ、行きの電車で車窓から外を眺める。変わり映えのない景色だ。小田急線で大きく景色が変わった辺りは、地下化しているので見えない。
明治神宮前駅の3番出口から外に出ると涼しい。こちらの方が雲が多いようだ。この出口の階段の手すりがお気に入りだ。コンビニに寄ったりしながら開館待ちで散歩する。ラフォーレの裏辺りはあまり歩いたことが無かったが、思ったよりも高低差がある。Google直営店を見かけたが、まだ開業していない。開館時間に美術館に行くと、20人くらい並んでいて驚く。
動物絵というわけでもなく、妖怪絵というわけでもない。浮世絵にこういうものが多いことは意識にあったが、まとめられると風刺に必要で多いということが強調される。去年の夏に見た版画もちらほらある。
小・中学生がなかなか多い。中学生以下は無料なこともあり、夏休みの課題などで来ているらしい。外国人観光客もそこそこおり、繁盛している。立地と所蔵品が相乗効果をもたらしているようだ。空いている時期にまた来たい。
展覧会の後も涼しいので散歩する。Gyreや表参道ヒルズの冷房を活用しつつ、春に出来たAlessiの直営店を見に行く。カフェも併設されている分、商品は少な目だ。どうも2階もあったらしい雰囲気で、ちゃんと見ていなかった。
南青山三丁目からコミュニティバスに乗る。このバス停は港区と渋谷区共用のようだ。日除とベンチが完備され、都心はすごい。六本木ヒルズに行く、港区の方に乗る。高齢者は都バスが無料なこともあるのか、神奈川県のコミュニティバスに比べ客層が若い。
山種美術館へ着く通りのバス停で降りてパン屋に向かう。途中、スロヴェニア大使館を見つける。ちょっと南に歩き過ぎた。パン屋に着くと、改装のため休業している。再開予定も書いていないし、しばらく食べられそうもない。こんなことなら六本木ヒルズまで乗れば良かった。
仕方がないので都バスに乗り、渋谷駅に出る。イケアとロフトを眺める。夏っぽい品揃えで、謎の冷却商品が多い。ネック・クーラーはまったく見なくなった。特に欲しい物もないので、地元のバスの時間に合わせて電車に乗る。