妙に顔の色ヅヤが良い少年がハエの入ったビンを眺めているというもの。赤みがかっていてグロい上に、実物大のハエのフィギュアが4つほど添付されてます。
とても綺麗な青い目がステキすぎ。微妙に目が泳いでいる気がする。
紙やすり(多分)の背にとても適当にバンド名とアルバムタイトルタイプしただけなのに、妙にカッコイイ気がする。モノクロの威力か。
モノクロだとカコイイ系。こうやって腕を裏返していると、ドラッグを連想してちょっと嫌。
洋ビジュアル系の大御所(本当かよ)らしい、雰囲気のある綺麗なジャケット。ピンクの靴下は余計な気がしないでもない。
標識をモチーフにしたシンプルなもの。このまんまサイトのロゴに使えそうな気がする(本当にパクろうとしていたのは秘密です)。
雑踏でタクシー待ち?みたいなごく普通のポートレイト風なジャケット。普通に立ってるだけで独特の雰囲気を醸し出す人だ。
眩しいサンライトイエローを背景に、アゲハ蝶のイラスト。実物はもうちょっときれいだと思う。
白い砂浜と女の子というある意味王道。無駄にジャケットだけカッコイイ。だけとか言わない。
古ぼけた感じの緑が良い味を出している、バカっぽくてステキなジャケット。それほどカッコよくないのですが、見慣れてくるとなんとも言えず愛着が。
黒抜きの人イラストを重ねただけで、ただの航空写真がアートに化けた感じ。ポイントに赤文字を使わなかったらカッコよさ半減な気がする。
一面のヒマワリ畑と青空、そしてまぶしい太陽。それらとまったく無縁な生活をしていた(と思われる)Scottに対するあてつけでしょうか。
ジャケットだけ見ると実はそれほどカッコよくも無い。ただこのアルバムがアルバム未収録のトラックだけを集めたものだということを考慮に入れるとなかなか趣がある・・・と思うのは僕がPearl Jamファンだからですか?
オレンジ系のグラデーションで木を描いたシンプルなイラストのジャケット。垢抜けてないジャケットのCDばかりなバンドだったので、ちょっと驚いてみたりした。
油絵の看護婦もさるものながら、ベースの色になっている濃い赤がなんともいえず良い雰囲気のジャケット。うっかりこの画家の画集を購入してしまったほどツボに入りました。