白の維持とWindows 10でダーク・モードを有効化するショートカット(v9.14.10)

三門から本堂を望むと、境内の樹々が色づき始めている

予定通りにヘッダー項目を増やしたりしたが、色は白を継続した。マークアップが変わっていたりもするが、特にCSSは変わっていない。薄いベージュは落ち着くので戻したかったが、Night Shift(または夜間モード、おやすみモードなど)で色温度を変えているユーザーのことが気になっていたことを忘れていた。どう感じるのかどうか、よくわかっていない。黄色くなりすぎと感じることはなさそうだが、思ったよりも暗い印象を持ちそうで、それは意図していない。

色関係では、ダーク・モードを復活させようと、いろいろ試していた。秋なのでオレンジ(柿、みかん、干し芋)の気分だったが、ハイパーリンクだけにしか使っていないので、青は維持した。有機ELディスプレイを意識すると、背景色を完全な黒にする必要が出てくるので、このあたりでも薄いベージュの扱いは難しくなってしまった。色温度も含め、次期バージョンでどうにかしたい。


ダーク・モードにおいては、その切り替え機能など様々な点で議論がある。常にユーザーの設定を考慮した色合いにし、ダーク(ライト)・モードの存在を教えない、という方針に一票を入れたい。できうる限り「賢い既定」を探求すべきだと思うし、切り替え機能を誰にもわかりやすいインターフェイスで独自に実装できないと思うからだ。

ダーク・モードの有効化と無効化は、macOSは先行したので様々なツールがあるようだが、Windows 10ではPowerShellを使うと低コストで行える。切り替えとなるとスクリプトを書かざるをえないが、有効化(無効化)ならショートカットで可能だ。

powershell.exe New-ItemProperty -Force -Name AppsUseLightTheme -Path HKCU:\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Themes\Personalize -Type DWord -Value 0

無効化にする場合は-Value 1にする。レジストリーを書き換えると即反映されるという仕様を利用しただけのもので、特に何も必要としない。ファイルを指定して実行を使ってもいいし、ターミナルなどで実行してもいい。先述のようにショートカットとして作ってもいい。ショートカットをPATHの通ったところに置けば、スタートメニューから検索して実行もできる。