ソーシャル・ボタンの色

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ウェブサイトにソーシャル・ボタンを設置する際にその色はどうすると良いのかは悩みどころだ。効果的であることとビジュアル・デザインとの兼ね合いという二つの点から考えないとならないからだ。

対応するソーシャル・ネットワークのテーマカラー

もっとも認識されやすいのは対応するソーシャル・ネットワークを象徴する色でボタンを作成することだ。認識されやすさはその利用につながるので、マーケティングの面から重視するのならばこうすべきだろう。もちろん元々その色で作成されているであろう公式のウィジェットを使うのが望ましい。

ウェブサイトのテーマカラー

ソーシャル・ネットワークを象徴する色で作成する場合と比べて認識度では劣るが、コンテンツとの差異を確保した上で、何らかのアクションを起こすことのできるものだとは理解されやすい。リンクやナビゲーションとは差異をつけづらいので、それらとは大きさや形(他では使っていないシェイプにするなど)でより識別しやすくする必要がある。

無彩色

無彩色で作成されたボタンはどんなビジュアル・デザインにも馴染みやすい。:hoverで色を変える工夫なども通用しなくなりつつあるので、何らかの形でアピールすることはまず無理だと意識しておく必要がある。つまりそれを越えて認識出来る人であるところの常連向けに置いておくという程度にしか役には立たないだろう。


ソーシャル・ボタンの効果とビジュアル・デザインとの馴染みやすさは、ほぼ両立できない。インターネットというものがウェブサイト同士がつながって成り立っていることを考えると、それぞれの対応するソーシャル・ネットワークを象徴するカラーで作成した方が望ましいのではないかと思う。もしかすると無彩色で作り、それをアニメーションさせれば両立できるかもしれないが、かなりの挑戦になることだろう。