EdgeとBingを使用中
CortanaからはどうもEdgeとBingを切り離せないようなので、必要なピン留め機能が入ったのを機にこの2つの組み合わせで生きていくことにした。通知がWindows 10のやつになることも弱い理由としてある。
- とにかく落ちる
- 落ちるが、その時に開いていたタブまでが消えることはほとんどないのでなんとかなる
- 転送が詰まる
- 遅延読み込みと相性が悪く、ストレスがひどい
- 描画が10秒くらい遅れる
- 読み込みはされているようなのに真っ白のまま何も表示されないということがよくあるが、他のタブへ切り替えてから戻ると表示されたりもする
- たまにメモリーを使いすぎる
- アニメーションGIFが鬼門で、裏のタブでもメモリーをパクパク食べてしまうため、ピン留めと相性が良くない
- タブのプレビューが出っぱなしになる
- そこそこの大きさでコンテンツにかぶるので非常に邪魔だがどうしようもない
- アドレスバーからの検索が限定的
- 最初は辛いが、Mobile Safariでもそんな感じで生きているので、慣れるのは早かった
- 「貼り付けて検索」がない
- わかりづらいが「貼り付けて移動」が兼用だった
- 「ソースの表示」が変なやつになった
- 開発者ツールに取り込まれる形で存在しており、そこからシームレスにデバッグ可能だが、その分サッと確認することができない
- 開発者ツールが使いにくい
- どうせChromeをアンインストールすることはないので、そちらを使えば良いだけだった
- 注釈ツール便利なのに……
- 開発者ツールの関係でChromeで開発するので、威力が発揮できない
- 検索結果ページの広告が厳しい
- Googleよりは識別しやすいが、量が多く、これは慣れそうもない
- コンテキスト・メニューの「Cortanaに質問」が役に立たない
- 単キーワードだとGoogleも似たようなものなので、そうでもない気もしてくるくらいにはなんとか機能している
- いろいろなウェブサイトからInternet Explorerには対応していません! と鼻であしらわれる
- 世知辛い……Inboxは開けるようになった
6月くらいまで使い続ければ自然に使えるようになるかもしれないけれど、そろそろ忍耐力の限界に近い。