すぐ忘れる。というかついさっき忘れて1時間近くGoogleと格闘して見つからなかった……。Undeleteで2か月くらい前の.gitcomfig
を発掘してどうやれば良いのかわかったので、次忘れたときのためにメモ。
単にgVimでコミット・メッセージを書くファイルを開くだけなら以下のように書けば良い(gvimはパスの通ったところにあるとする)。
$ git config --global core.editor gvim
これを元に既に起動しているgVimの新しいタブで開こうと以下のようなオプションを指定してもうまくいかない。
$ git config --global core.editor "gvim --remote-tab-silent"
コミット・メッセージを書くファイルをタブで開くこと自体は行えるが、その編集を待ってくれない(すぐにAborting commit due to empty message.
と怒られる)ので意味が無い。
$ git config --global core.editor "gvim --remote-tab-wait-silent"
これが正解。
なんかどっかに書いたような気がしてきた……。Twitterかなぁ……。