茂木本家美術館の北斎名品展

すみだ北斎美術館は三方から切通しのような通路が通っており、内側がガラス張りになっている

すみだ北斎美術館へ茂木本家美術館の北斎名品展を見に行った。久しぶりに隅田川を越えた先へ行った気がする。建物が、写真で想像していた感じとはずいぶん違って、とても驚いた。

国技館のある両国らしく相撲がテーマのタイル画がある
大江戸線両国駅構内

両国なので新宿西口駅から大江戸線に乗ったが、飯田橋駅方面へ行く方に乗るのは初めてかもしれない。地下なので特に変わったところはない。なんとか御徒町駅が2つあってひどい、と思ったけど、西横浜駅と横浜駅みたいなものか。

六角形で珍しい蔦等を植える鉢の間にベンチもある
北斎通り歩道

北斎通りは街灯などが行燈風の黒いものに統一されていた。それだけでなく、植樹の囲いや車止めブロック、交差点のコーナー・ブロックなどが六角形で統一されているみたいだ。写真のようにこっそりベンチが設置されているものもあったり、うまくできている。


展覧会は空いていた。青富士などはともかくとして、三部構成の富嶽三十六景は興味深かった。縦長で迫力のある滝シリーズはポスターが欲しくなった。牡丹絵の本は全ページのサンプルを並べてほしかった気がする。北斎をあまり見たことがない人の方が楽しめる展覧会だと思う。

常設展も面白かった。展覧会となると、錦絵より前の琳派だった頃の絵は見る機会がまずないし、錦絵より後の肉筆画もあまりない。人形は怖い。周囲が暗いので、より怖い。


こじんまりとした神社で、歴代横綱の名前が彫ってある石碑があるくらいだった
野見宿禰神社

大相撲の本場所をやっているため、隅田川の方は人が多そうなので、野見宿禰神社の方へ出て、錦糸町駅まで歩くことにした。少し雨が強くなった。通りの隙間から雨越しにスカイツリーを眺めていたけど、まともにスカイツリーを見たのは初めてだ。電車からとか、遠くのビルからとか、テレビでとかしか見たことなかった。近くの三遊亭圓朝の住居跡は公園、山岡鉄舟の住居跡は学校だった。来年は全生庵にまた行こう。

1文字目の「ト」が時計回りに30度ほど回転した「サニーコート・サトウ」
雑居ビル

雑居ビルが多いので、こういうアレでナニなやつがちらほら見つかる。相撲関係であの極太のやつもちらほら見るが、「それ風」みたいなものが多く、かっこよくない。


錦糸町のヨドバシカメラでマキタの紙パック、新宿の無印良品で下着、沢村でパン類を買って帰った。パン・オ・エスプレッソというコーヒー豆入りのパンを買いたかったけど、軽井沢店でしか売ってないらしい。