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"standalone" and "server-based"

RSS Aggregator(RSSリーダーではなくて)はサーバー上で動くのが良いのか、スタンドアローンで動くものが良いのかとかいう記事、Sunday Afternoon Thoughts on the Design of RSS Aggregatorsを読む。サーバー上で動く場合とスタンドアローンで動く場合の利点を中心に比較してますね。完璧といって良いほど利点については言及されていると思います。

クライアント上で完結するというのは、無理があるんじゃないかなと僕は考えてます。現状ではそれほどメジャーではないので、多くて数百程度の購読で済むでしょうけど、今のペースでRSSの配信が拡大を続けるとなると、一年後には千を超える購読を抱えることになる人も増えてくるでしょう。そうなると、更新チェック→差分取得→表示というプロセスをいちいちクライアント側でやるというのは、無理があるというか負担が大きすぎるというか。そこで無理や負担を感じてしまうと、RSSの購読数を絞るという前時代的な発想になり、RSSの浸透がストップするという悪循環になりそうだなと。否定的に見ればですけどね。

私見はこんな感じなので、サーバー側でRSSのデータを溜め込み、クライアント側で差分を問い合わせるという感じが一番良いと思ってます。Bloglinesのようにサーバー側で完結というのも悪くはないと思うのですが、やはりUIの実装をJavaScriptやJavaアプレットのような忌避されがちなモノに頼らざるを得ないのはちょっとなぁと。

要は、AWSみたいに単純な手続きで、BloglinesのようにRSSをかき集めているサービスからRSSの記事を取り出せたりしたらもう最高ってこと。