Convert RSS to HTMLとConvert RSS to TXTをローカルファイルからも変換できるようにした。ローカルファイルをパースする時は、parsefile()だということになかなか気づかなくて、放置していたので。

常駐アプリで実現させてもなぁ・・・ということで、こんな方法で表示させてみたり。

RSS on the ShortPopUp。

ShortPopUpというアプリケーションは、作業フォルダに指定したディレクトリ以下のファイルをメニュー化して表示してくれるものです。これを利用してみました。要はRSSファイルから、それぞれの記事へのインターネットショートカットを作成してやるというわけ。上記画像のように複数のRSSを扱う場合は、スクリプト内でフォルダを作ってやればOKです。なかなか良い。一覧性に欠けるのが難点か。普通にShift_JISでサクサク書いてたら、ファイル名に使えない文字を変換するところで、「ポ」とかのダメ文字にはまった罠。そして、UTF-8で作り直したら、秀丸がきちんと判別してくれない罠。EUCってスゴイネ!

秀丸、なんとかならんか。