募集しても誰も考えてくれそうも無いので、「Pigeonhole」に決定。Life with RSSとして公開してきたBeta版は以降、Pigeonholeに引き継がれます(b1~b7のアーカイブは削除しました)。アイコンも描いて用意完了。単なる白い立方体のアイコンですが。特に何もイメージすることなく・・・。
メニューがわかりにくいのをどうにかしようと思いつつ、まだ手をつけずにメンテナンス。インターネット上に転がってるOPMLファイルも、URLを指定して開くまたは追加できるようにしようかと思いつつそれも未実装。Life with RSS 1.0 b7からの変更点は以下の通り。
Pigeonhole 1.0 b1
子フォームの位置とかは趣味。いろいろと揃ってたりするのが大好きな人なので。
xml-stylesheet処理命令は、
<?xml-stylesheet href="path/to/style.xsl" type="text/xsl"?>
で保存されます。今のところ必須でない属性(media
やtitle
など)に対応していません。というか、xml-stylesheet処理命令に対応しようかかなり悩んでたりします。このアプリケーションはあくまでRSSが羅列されたOPMLファイルの編集をするものなので、xml-stylesheetなどへの対応はちとやりすぎかもしれないとか。実際、この機能が必要になる人はごく稀でしょうし、xml-stylesheet処理命令などを扱う場合はきちんとしたXMLエディタを利用するなどした方が素直だと思います。必須でない属性への対応など考慮すべきものがかなりある割りには、このアプリケーションの本質とはあまり関係が無いのであんまりやる気が出ないって所ですね。
更新確認を出す出さないは、オプション設定で切り替えられるようにすると思います。うざったいと思う人もいると思うので。