とりあえずTClock Lightのユーザー書式の設定の仕方を調べてみる。・・・ミツカラネ。と、思ったらTClock Lightのコマンドラインオプションにあった。どうやら多重起動のシステムを利用して設定するようだ。

tclock.exe /ustr3 1000

とかで、書式を、

"Bloglines:" USTR3 | mm/dd (ddd) hh:nn:ss

とする(二重引用符は必須)と、

Bloglines: 16 | 05/10 (Mon) 03:21:33

とかタスクトレイの時計の部分に表示されるようになる。おぉ! 良い! てかTClock Lightスバラシイ。設定に必要なものは、

だけか。作り始めます。さて、何時間後に追記されるでしょうか!?

てか、前のエントリで公開しなかったのは長時間起動しておいた時にどうなるかイマイチわからなかったからです。6時間ほど放置した限りでは特に問題無い模様。

それとTrackBackでアイコンに未読記事数表示できないかなとか言われたのですが、これは・・・メンドウ(w。1000とかあったらどうして良いかわかんないし。こういった未読記事数をどっかに常に表示はTClock Lightで解決というのはなかなか良い気がします。TClock Lightが無いとダメとか、タスクトレイがびよーんと長くなったりするというデメリットもありますがね。

追記

完成。

こんな感じ。

Bloglines CheckerとTClock Lightを連携させた図。

わかりづらい。「Bloglines:」という文字に続く数字が未読数になるわけですよ。エラった時は大文字のEになります。設定画面はこうなりました。

Bloglines Checkerの設定ダイアログ #2。

縦に長いな、おい。

追記

メモリリークしてた。ちゃんちゃん。てか、こうなるとタスクトレイアイコン邪魔だな。うーん。

追記

メモリリーク直した感じで公開。いきなり公開を止める危険性は高いです。もしくは放置プレイ。そんなばっかだな。

追記

あれ。なんかバグってる。そして公開を止める。

追記

直した。そして公開を再開。追記多すぎです。