Promise.all()の浮いた感じ

今のところPromise.all()はそのまま書かざるをえないので、どうせなら全部Promiseの方が統一感あり、パッと見た時に気持ち良い、と感じる。しかし実際に全部そう書くのはとても面倒くさい。そうなると「シンタックスシュガーをください!」となり、キリがない。

当然覚えられないので勘弁してください……となってしまう。本当に勘弁してほしいのは、「そんなに新機能にやっきになるより足元を固めよう」というような論旨のすり替えをしてしまいそうなことだ。

それはそうと並列に外部プログラムを叩きたいというような時、Promise.all()でも並列実行数に制限をかけたい。3か月くらい考えているような気がするけれど、うまくコードに落とし込めない。だいたい途中でその外部プログラムの代わりになるコードをねつ造し、何とかごまかしている。