レジ袋、ストーカ式焼却炉、プラごみ輸出

レジ袋が話題になってきた。私にはこの周辺での行動の方針はまだ見えていない。しかし、最低ラインは引いていて、それはなるべく廃棄物を減らしたいというものだ。所属する自治体が、ごみ袋を指定化・有料化してしまったので、レジ袋に使い道がほとんどない。つまり、そのまま捨てることになるため、それはやりたくない。

最新の焼却施設がすごいことはよく聞く。所属する自治体でも最近運営が始まったが、おおむね想定通りに機能しているらしい。技術で困難を乗り越えられるならその方がいいし、国土の狭さや自然資源の少なさを考えると、ゼロ・ウェイストを目指さずに燃やすのは合理的に感じる。

1月か2月くらいにプラスチックごみの輸出が止まって、リサイクル業者が受け入れを停止したという報道が気になっている。海外のリサイクル業者に渡して終わりで、実際にはリサイクルされていない、そういう主張もよく聞く。陰謀論めいた雰囲気も感じるが、素直にリサイクル業者を信じることもできない。

本やドキュメンタリー、講演などを参照すると、様々な対立する意見がある。私にはまだ、ごみというレベルで減らすという選択くらいしか、はっきりとした方針が持てない。買い物に使っている一澤帆布のトートバッグが壊れるまでには、もっとはっきりとした方針が持てるよう、学ぶ機会は逃さないようにしたい。