風呂の床

アクリル・コーティングされた断熱床材

タイルだった風呂の床が、分厚い断熱層にアクリル・コーティングされたFRPが重ねられた床に変わった。うちのは石目ホワイトグレー。暖かい……のは全体的に断熱する仕組みになった(+ 暖房が付いた)からではあるんだけど、やはりタイルは冷たかったと思う。みんなの床 Advent Calendarの10日目。

老いさらばえかけたおっさんなのでタイルより滑りにくいのはすごい安心。表面に弾力はないけれど、断熱材の方が柔らかいので万一滑ってもある程度はショックを吸収してくれる模様。

アクリルのコーティングは硬度8Hと謳われていて、余程のものを落とさない限りは傷つくことはまずないという。8Hとか言われると反射的にスマホの液晶フィルムを思い出してそこそこ割れそうな感じがしたけど、落とす方じゃないから大丈夫みたいだ。

やはり傷がつかないというのは掃除の点で非常に魅力的。CMで浴室のカビをきれいにとか何十年にも渡って放映されていることからもわかるけど、風呂のカビと戦うのはなかなかの忍耐と根性が必要。そのあたりから解放されることに!石目で汚れが目立たたないところは良し悪し。


こういう機能性の高いものはハイエンドが存在して一般に降りてくるものと思ってたんだけど、超高級マンションなどの広い風呂場用にはこういった床はおろか、壁もあまり存在しないらしい。そういうところではほぼタイル一択になり、掃除で死ぬという話。狭い風呂で良かった。