ローマ人の物語

年に一冊ずつリリースされている、塩野七生のローマ人の物語。全15巻(らしい)の第12巻が本屋に並んでいました。サブ・タイトルは迷走する帝国で、皇帝がポンポン死ぬあたりのお話ですね。実は別の本を買いにいったら見つけたとかいう。買いに行った別の本はバーティミアスでした。現金を4000円しか持ってなかったので、まだローマ人の物語は買ってないとかいう噂。噂じゃないけど。

ならエントリ書くなよ。

正直、なんでこんなに売れてる(ほとんど全ての本屋でビラ付きで平積みだし)のか、いまいちよくわからないのですが。「小説家が書いた歴史書」と著者自身が言っている(といううろ覚えの記憶がある)ように、「オモロイ!もう寝る間も惜しんでむさぼり読みました!」とかいうような感想を持てるものではないと思うんですよね。じゃぁ、なんでお前は読んでるんだよみたいな話になりますが、なんとなく読んでて飽きないなぁと。大半の人もそんな感じなんですかね?両親共に読んでいるんですけど、親父は単なる歴史書好きが嵩じて(高じてかな?)って感じで、母親はイタリアイイヨネとかよくわからない感じみたいです。

んーまーとりあえず買おう。いや、親父が買うだろうから読み終わったら貸してもらおう。

文庫本も出ていますが、単行本を買って、休日にベッドに寝っ転がって読むのが良いかと。電車の中とかで読んではいけません。