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コメットさんにも華がある

コメットさんにも華がある (ジェッツコミックス)。

川原泉の「がある」シリーズの二巻目。川原泉のは惰性で買っているといっても良いけど、安定して楽しい。リア充マンガな気はする。

妖怪アパートの幽雅な日常 (1)

妖怪アパートの幽雅な日常(1) (シリウスKC)。

原作は知らない。シリウスで連載されるマンガは嫌いなのがほとんどで、ごく稀にツボる。これはもちろんツボの方。

妖怪HUNTER

妖怪HUNTER (BUNCH COMICS)。

妖怪続いた。諸星大二郎を期待して買って愕然とする感じが逆にカタルシス。井上淳哉の書く化物は好きなので、そうじゃないだろ! とかぶつくさ言いながらも楽しく読んだ。

つづきはまた明日 (3)

つづきはまた明日 (3) (バーズコミックス ガールズコレクション)。

少女マンガだとだいたい不幸スパイラルに陥りそうな設定だけど、バーズで紺野キタなのでそうならない。

足洗邸の住人たち。 (11)

足洗邸の住人たち。 11巻 (ガムコミックス)。

「バール」のような物。マイケル・J・○ォックスかオマエは。オレさ! 帰ったらプロポーズするんだ! といったような凝ったセリフが繰り広げられるマンガ。


妖怪ものが特に好きなわけじゃなくて、妖怪ものが世に多いだけです。