今年よく聴いたCD
本当は12/31あたりに書こうと思っていたのですが、miyagawaさんに先に書かれたので、取り急ぎ。
- Yeah Yeah Yeahs - Fever To Tell
- Karen Oの素晴らしい声(#3, #4, #6)
- Jane's Addiction - Strays
- ローラーパールーザーマンセー(#4, #6, #8)
- Third Eye Blind - Out Of The Vein
- デーーーーーンジャーまたはクリスタ・ボラー(#4, #5, #10)
- The White Stripes - Elephant
- 21世紀を代表するロック・バンドの予定(#3, #6, #11)
- Liz Phair - Liz Phair
- フ○ラ○ィオ・クイーン(#5, #8, #11)
- Staind - 14 Shades Of Grey
- メロディアス・ハード・ロック(#3, #7, #12)
- Fountains Of Wayne - Welco.jpe Interstate Managers
- モダン・オールディーズ(#7, #9, #13)
- Heather Nova - Storm
- Norah JonesやDidoなんて子供みたいなもんです(#4, #7, #11)
- AFI - Sing The Sorrow
- メジャー・デビュー遅すぎですよ!(#8, #10, #11)
- Blink-182 - Blink-182
- ダブル・ボーカル・パンク(#1, #4, #9)
「良い! グレート!」と思った順に、こんな感じです。ま、Yeah Yeah Yeahsは僕の中ではぶっちぎり(競馬で言うなら10馬身差くらい)でトップですが。やはりロック復権気配が濃厚だった年かなと。中でもやはりThe White Stripesの存在は非常にでかいとは思います。若手がロック復権を先導する一方で、すでにベテランの域に達しているJane's AddictionやLiz Phair、Third Eye Blindも良作をリリースしたり、いい一年でした。選外は、
あたり。
「10枚多いよ!」とか思いましたが、絞るのに困った。てか、今年はCDを(今年リリースのものだけで)37枚も買ってました。買いすぎだろ。