AdSenseの代替広告に使うために、AWSのXSL変換サービスを利用してAdSenseライクに整形するXSLをゴリゴリ書きました。ネタ元はAdSenseの代替広告から。かなり書き換えましたけど、構造はほとんど一緒。
どのノードを選ぼうか迷ったのですが、とりあえずは輸入盤にしておきました。
お・・・重い。
てか、Amazonライブリンクを使えば良いのか。
AdSenseの広告のサイズや色を指定するJavaScriptで代替広告のURLを指定するわけですが、URLが固定だといくらセールスによって変化するとはいえ面白くないので、JavaScriptでランダムに取得するページを変化させ、広告がコロコロ変化するようにしました。
var google_alternate_ad_url = "http://xml.amazon.co.jp/onca/xml3";
google_alternate_ad_url += "?t=hail2unet-22";
google_alternate_ad_url += "&dev-t=XXXXXXXXXXXXXX";
google_alternate_ad_url += "&mode=music-jp";
google_alternate_ad_url += "&type=lite";
google_alternate_ad_url += "&f=http://hail2u.net/styles/aws.xsl";
google_alternate_ad_url += "&page=" + Math.ceil(Math.random() * 5);
google_alternate_ad_url += "&locale=jp";
google_alternate_ad_url += "&BrowseNodeSearch=564624";
これで輸入版ベストセラーからランダムに広告が生成できました。お、良いかも。XSLとJavaScriptだけで実装できるのが良いすね。