貧乏人のためのCDN

CMSが頑張ってキャッシングして動的に生成するというのと頑張って静的に生成してやるというののどちらもそれなりにコスト(導入・運用)はかかる。CDNももちろんコストはかかるけど、最近はCloudFlareのような低コストな貧乏人のためのCDNがいくつかあり、コスト面では優位にあるような気がする。

CloudFlareとかは国内で使われている例もいくつかあってそこそこ機能しているようだし、数日前にPageSpeed ServiceというGoogleの提供するサービスも見つけた(クローズドベータ的な感じなようでまだ使えていないので実際にどんな感じかは知らない)。金と時間を湯水のごとくつぎ込むというのなら別解はいろいろあるだろうけど、DNSの書き換えだけであとはお任せという手軽なこういった低コストなCDNサービスはかなり需要あるんじゃないかなと思う。もしCDN死んでもDNS戻すだけでとりあえず生き残れるとかそういう点も良い。

クローラーのこととか色々考えるとPageSpeed Serviceすごそうなんで使ってみたい。サブドメインなし非対応という罠があるみたいだけど……。Web 2.0あたりからwwwクソみたいな風潮あったけど、最近はCNAME使えないサブドメイン無しがゴミみたいな扱いされてる。