さようなら、LastPass

長いこと使ってきたLastPassをやめて、ローカルのパスワード管理に戻した。きっかけはパスワード流出したかも騒動だけど、それが利用をやめた理由ではなく、すぐに移住できるように保存していたログイン情報をエクスポートしようとしたところ、正常にエクスポートできなかったから。

パスワード流出したかも騒動を耳にした後、まずはパスワードのエクスポートを行い、いざとなったら移動できるようにしようと準備をした。LastPass暗号化ファイルでのエクスポートは問題なかったものの、CSV形式でのエクスポートがかなりひどく、いくつかの保存したサイトでユーザーネームとパスワードが空になってしまった。もちろん環境依存なのかもしれないし、僕の保存しているデータがおかしくなっているだけなのかもしれないが、僕の環境では起こってしまったので、ちょっと信頼しづらい。ウェブからのエクスポートとLastPass Pocketの双方でダメだったので、最終的に手作業でCSVファイルを編集するはめに……。

多くの人が気になっているであろうパスワード流出したかも騒動についてはよくわからないのでノーコメント。今は他にパスワード・マネージャーの選択肢は結構あると思うので、少しでもうーんと思った人は乗り換えちゃった方が良いと思う。精神衛生上。

僕の乗り換え先はバックアップ先として使っていたKeePassKeePassHttpというKeePassプラグインとChromeIPassというGoogle Chromeプラグインを組み合わせることによって、ログインして常駐させておけばログイン・フォームをオートフィルさせることが出来る(複数のプロフィールを切り替えることも可能)ので、LastPass(や1-Password)と似た感じで使える。ChromeIPassがちょっと怖い(まだソースちゃんと読んでない)。誰かコードレビューしてくれ。