GitHubでスポンサーが募集できるようになった。Stripeアカウントを自前で用意しなくて良かったり、面倒なところがあまりなく始められた。更新する予定のあるリポジトリーでだけ有効にした。

npmが嫌になったので逃げたら、GitHubについてきてしまった。好きなサービスが好きではないところに買われて悲しい、ということはよくあったけど、好きなサービスが好きではないサービスを買って悲しくなったのは初めてかも。「もう僕が知っていた君ではないんだね……」というような勝手な悲しみを抱いてしまった。