凍らせると楽すぎるので、禁止とか決めてやってたら、最初の町から外に出たところに稀にいる重い豚(ヘビーオーク)にサクサク殺される罠。出てきそうなあたりでセーブして、周りの普通の豚(ウォリアーオーク)や弩豚(クロスボウオーク)を抹殺してから、弓で逃げながらチクチク。
つか、矢が無くても撃てる弓て。英語版やってた時は弓を一回も使わなかったので知らなかった。矢もあるがつけるとどうなるんだろ。拾いに行くか。あそこには重い豚いるんだよな。
と、Divine Divinityをやったこと無い人には意味不明なことをかいてみる。おもしろ・・・いかどうかは知らないですけど、洋ゲー初心者にとっつきやすいかもしれません。Baulder's GateやIcewind Dale、Neverwinter Nightsなどの(A)D&Dの知識をかなり必要とするものとも、Might and Magicのように「あーもう、なんだこれ。いきなり死ぬし。意味わかんね。」というようなものとも違いますし。まぁ、これらはそこがまたたまらなかったりするわけなんですが。国産RPGに対して、「ガチガチ一本道なストーリーは遊ばれてるみたいでなんだか。」という感想や「正義の味方じゃないとダメなの?」という疑問とか、「町の人殺してみたい」という欲望を持ったことがある人はやってみましょう。ちなみに僕がやったRPGの中でベスト3は、
次点あたりにDivine Divinityは入るような入らないような。えらく微妙な存在。Final Fantasy VIIとかも好きですけどね。シドカッコイイし。間抜けなオサーンか不良中年のシド以外は認めない。VIIIのシドはなんですか、アレは。殺せるものなら即座に殺したくなるな。
英語版ではすっ飛ばしてたところが結構あるんだなぁと。というか、いつのまにかイベントクリアになってたりとかあったんだなと。そうか、棺おけ開けるとイベント発生しなくなるのか。