タモ材の安い奴のナチュラル。マットレスは安い方のポケットコイル。
表面はあまり処理されておらずやすりをかけただけな感じで、突板もない。好みが分かれそう。一般的なベッドよりも若干高く(高さが)、腰を掛けづらいかもしれない。組み立ては頼んだんだけど、そんなに難しくなさそうだった。カラーボックス組み立てられるくらいの能力で組み立てられそう。
脚付マットレスはすっきりしてて良いんだけど、マットレスの上下ローテーションができないのがアレ。木製ベッドフレームは下に板だけで足つきマットレス並みにすっきりしているが、横浜そごうのけっこう大きな無印店舗で寝た感じでは底面のすのこ部分が柔らかすぎる感じだった。ということで一番普通の木製ベッドにした。ネットストアのファクトリーアウトレット限定っぽいスチールパイプベッドやバーチ材ベッドも良いかなと思ったけど、さすがにベッドは実物見ないと買えない。
高密度ポケットコイルは寝るとちょっとやわい感じがした。体に合わせてすぐ沈み込む感じで良いのだろうけど、ゆっくりと沈み込んでいく安い方のポケットコイルの方が好みだった。
部屋の壁と床をリフォームした時にベッドも捨てて貰って、それ以降床で寝てたので、久々のベッドは気持ちが良かった。ベッドカバーとまくらカバー、ボックスシーツが欲しい。