以前は、記事ごとにファイルに吐いておいたけど、ファイルがいっぱいで邪魔だなと、単一のJSONファイルにまとめるように変えてしまった。でもこの前、エディターでJSONファイルをいろいろ書き直すはめになって、とてもつらかったので、元に戻した。以前(entires_indexプラグイン?)と同じで、メタデータがまとまったJSONファイルとの組み合わせになる。

記事ごとにファイルを作り、それを修正するようになれば、Visual Studio Code v1.44のタイムラインで各記事の修正履歴を容易に探せるようになりそう。こういうのも戻した理由にある。

このタイムラインを使うと、すごく古いコミットをサクサクひっぱりだせるので、いろいろ元に戻して遊んでいる。おかげで雑記ページに検索フォームが復活したりとか。記事ごとのファイルを扱うコードも、タイムラインから7割くらいひっぱりだした。ランダムな記事にジャンプするリンクも復活した。各記事のページでは、前の記事へのリンクが復活したり。