プロバイダーの料金を固定電話やドコモ回線の料金とまとめて払う方法がある。ちょっと前までNTT請求書支払とかtabalまるごと決済とかよばれていたものだ。うちはドコモにまとめていた。それに手数料300円/月が加わるようになるそうだ。

そういうこともあるだろうという気はするが、とにかく手数料を取る理由は知りたい。以下の文が書いてあった。

安定したインターネット通信サービスをご提供させていただくため、弊社においても日々企業努力をしております。しかし、今後ますますの通信量増大が見込まれる中、安定したインターネット通信サービスを継続してご提供させていただくために、ご負担をお願いさせていただいております。

こういう理由なら、何かしらの投資や経費が必要そうとは思えない他社の管理する集金システムに対する手数料ではなく、値上げするべきではないだろうか。少なくとも特定の支払い方法に手数料を取る、しかも料金の25%に当たる額を取る理由とは到底思えない。

au光の勧誘電話がまたかかり始めたのにもイライラしているので、これを機にインターリンクに乗り換える作業中だ。