Customize writeback plugin #10

久々に本腰を入れてwritebackをいじり始めてみる。ローカルでホニャララしつつ、アップロードして確認。そしてうっかり500エラー。以上の繰り返しでいろいろやってみる。blosxom本体にCGI::CarpfatalsToBrowserを追加して簡易チェックという手抜きっぷりで!

やったことは

  1. cookieヘッダの追加をfootからlastに移動した
  2. 整理した
  3. put_formsとかいうアレなプラグインの機能を内包させた
  4. 整理した
  5. strictにした
  6. 整理した

てな感じ。strictにして整理したのに読みにくくなった気がするのは、きっと気のせい。

put_formsの機能は、

if ($blosxom::path_info =~ /\.$blosxom::flavour$/) {
  my $tmpl = &$blosxom::template($path, 'story.permalink', $blosxom::flavour);
  $$story_ref = $tmpl if $tmpl;
}

というコードをstoryサブルーチンに仕込んで、$datadirにstory.permalink.htmlというファイルにフォームやら何やらを突っ込むという感じにしましたよ。中々良い。

あとは微妙にJcode回りのコードを変えて、メモリ節約されたりするといいなぁとかなんとか。

並行して一から作り直してもいる(ヒマすぎ)んですが、writebackのデータファイル形式にこだわると碌なことにならないとかいう。そして投げ気味。

続いてスパム対策関連のコードをもっと綺麗にまとめようかなとかー。あんまり考えないで作ったから手を入れるのがめんどくさいなー。別プラグインにするって言う手もありそうだなー。とか、書くと誰か作ってくれたりして! りして! して! て!