Hail2u

SourceForge.netで開発されているblosxomはv2.0.2に

SourceForge.netで開発・公開されているblosxomは現在2.0.2になっています。一応、こちらも公式なもの。一応っていうのもヒドイ言い様だ。Raelさんから開発を引き継いだということになっているので、文句無く公式なもの・・・一応(アレ?)。まったく追いかけていなかったので、どんな感じか確認するついでに、all about blosxomの方へBlosxomAtSourceForgeというページを作っておいた。SourceForge.netで公開されているblosxomを使っている人は、気づいたことなんかがあったら書いてくれるとうれしい。

そこそこ手を入れられていますが、多くは静的生成における問題点の解消のようで、動的生成で利用している人にはあまり関係ないかなという感じ。ビルトイン・フレーバーを改行を利用して見やすく書くことができるようになってたりとかするのはちょっと良いかなと思うけど、多くの場合はそんなところを見もしないわけで。

元々blosxomにはこれといったバグはなく、大幅に手を入れるきっかけがないんだろうなと思う。UIとか多くの人が不満を持ちやすく、そして手を入れやすい部分が元々存在しないことなんかも手を入れるきっかけがないことの理由のひとつかも。挙動的にはほぼパーフェクトと感じているユーザーがほとんど、そしてちょっとした不満ならばプラグインでほぼどうにでもなると思うので、そういった点でも手をいれにくそう。

パフォーマンスの面で改善の余地がもちろんあるのだろうけど、そこに手を入れるとなるとフラット・ファイルがデータベースなことが問題視されてしまうと思う。フラット・ファイルじゃなくなったら、互換性が保たれたり変換ツールが登場しようと、それはもうblosxomではないと多くの人が感じるだろうから、ここにはどうしても手は付けられない。

むしろ思い切って静的生成を削除したものを公開しても面白そうかなとか思った。あくまでもブランチとしてだけど。そしてそれをベースに変数の拡張(デバッグに使える変数とか欲しい)などを中心にガリガリいじってみようみたいな。静的生成は動かすOSの問題とかが表面化しがちなので開発しづらいし。開発MLに投げてみようかな。投げるだけならタダ。

blosxom starter kitをSourceForge.netで配布されているものをベースに作り直すという予定は今のところない。多分そのまんま差し替えるだけで良いと思うのだけど。

英語化しようとしたのも今となっては「それいつの夢?」みたいな。