GitHubにこのウェブログの記事のバックアップを取ることにした。今までもネットワークHDDにバックアップはあったけど、GitHubを使った方が良さそうな気がしてきたので試しにやってみることにした。
ローカルでもGitで管理していたのでそのままpush
すれば良い……はずだったけど、今までのコミット・ログは「書いた」とか「はー」とか「ぁぅぁぅぁー」とか気分でコミット・メッセージを書いてたので、全部なかったことにして書き直した。コミットの日付変更はcommit
の--date
オプションで出来、値にはUNIX時間でも良いので手軽にコミットを捏造できる。コミットした後にgit log
が死ぬほど遅かったけど、git gc
してやったらすぐ速くなった。
死んだらなにもかもサクッと消えるのが理想なんだけど、死ぬ前にサクッと消えてしまうのは困る。冗長化は生前の安定と死後の不安を同時にもたらしてしまう。死後の不安は縁のある人に波及するのが嫌だし、申し訳ない。
死んでいないことをポーリングでチェックしてみたいなのは怖いので、死んだイベントを国に用意して貰いたい。IF Death Then That。