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書き続けること

昨年の5/27の記事でウェブログ復帰して以来、どうやらほぼ毎日書いたようだ。飛んでる日付では前日に二記事書いてる。誰も褒めてくれないので自分で褒めておこう。

とは言うものの、継続は力なり的な言葉には懐疑的だ。特にウェブログの記事が個々に消費される傾向が強くなった現在では、継続することそれ自体は世界に何も影響を与えない。なにかの肩書があればまた違うのかもしれないが、ないものはないのでどうしようもない。

文章を書けば上達するみたいなこともよく言われるけれど、それはあくまでも適切なフィードバックを得られることができての話で、スルーされるか「ですよね」で終わるか炎上するかの三択のような今は、それほど効果はない。せいぜい表記ゆれが自然に解消していくようになるくらいだ。

でも「ここは単なるメモや自己満足の場だ」などとは言いたくはない。ウェブログに書かれた記事が「メモ」であるか「自己満足」であるかは他人が判断することで、自分で主張するべきことではない。

ここに書かれるものは、書き続けることで何か見えてくるかどうかの実験という側面はあるが、それだけのためのものではない。うっすらと感じる違和感の言語化であったり、どうしようもなく惹かれたという感情の共有であったりだ。だから書き続ける必要がある。違和感や感情といった心の変化を記しているのだ。