新米ではなくなったけれど、引き続き食べたことのない銘柄を食べている。歴史の浅い銘柄は、香りが強いものが多く、炊くとキッチンに強烈な匂いがたちこめる。ひゃくまん穀結びの神もはその系統だった。つや姫、銀河のしずく、新之助あたりが気に入っている。富富富は近いが、一歩届かない印象だった。そろそろ一度コシヒカリに戻り、その味を思い出したい。

また、銀の朏という銘柄を見つけた。パッケージが少し凝っていて、買いたくなったが、2kgで2400円くらいと、つや姫の倍くらいしたので買わなかった。500gの少ないパッケージがあれば買ってみたい。