RSSでログを保存するメモCGIです。ログがRSSなので扱いやすいことと、BookmarkletやInternet ExplorerのMenuExtから簡便に投稿できること以外にあまり売りはありません。しかしながら単純明快なつくりで、設置してしまえばMenuExtやBookmarkletからガシガシメモし、生成されるRSSをRSSリーダーで読んでロギングすれば良いだけなので、一時的なメモとしてはかなり使いでがあると思います。個人的な必要性から任意のウェブ・ページにメモを埋め込めるように、JavaScriptファイルを吐く機能もあります。
またシンプルな仕組み(多くの掲示板CGIへの書き込みとほぼ同じ)で投稿が出来るので、簡単なRSS生成スクリプトとしても利用ができます。このサイト全体のRSSファイル及びトップ・ページの更新履歴を書き出すJavaScriptファイルはRssMemoを利用して生成されています。
適当なフォルダにZIPファイルを展開し、サーバーにアップロードしてください。
パーミッションはサーバーの指示に従って設定してください。一般的には設置するディレクトリを777(または755)などスクリプトから書き込みできるパーミッションにし、CGIスクリプトを755に設定すると動作すると思います。
CGIスクリプトファイルの20-45行目が設定になります。$cgiurlは必須で、きちんと設定しないと動作しません(パスワード設定時や投稿時に500 internal server errorになります)。
BookmarkletやInternet ExplorerのMenuExtは、設置後CGIにアクセスすると設置したURLに合わせたコードを右下に表示しますのでそれを利用してください。MenuExtは手動でレジストリに記述してインストールということになります(IEMenuExtなどのMenuExt編集ツールを利用すると良いかと思います)。
また、最初にCGIアクセスした時、パスワードを設定する必要があります。CGIにアクセスし、使用したいパスワードを入力した上、Submitするとパスワードファイルが生成されます。その後は、そのパスワードで普通に投稿ができるようになります。パスワードはMD5ダイジェストで通常は解釈できない文字列に変換して保存していますが、セキュリティの面から、パスワードファイルのパスを類推しづらいパスに変更した上、なるべくなら.htaccessを利用するなどしてパスワードファイルにアクセスされないようにした方が良いと思います。パスワードを変更したい場合は、パスワードファイルを削除し、もう一度設定しなおせばOKです。
設置完了後はrssmemo.cgiにブラウザでアクセスし、右(多くの場合は)に出てくるフォームを埋め、ボタンを押すということになります。これだとかなりメンドウなので、多くの場合はBookmarkletまたはMenuExtにより投稿することになるでしょう。
ここではBookmarkletを例にとって説明します。
ブラウザでrssmemo.cgiにアクセスすると、右下にRssMemoの簡単な説明の中に、リンクが張ってあるBookmarkletと言う文字があるはずです。これをリンク・ツールバーやBookmark Toolbarにドラッグ・アンド・ドロップし、登録します。
そしてブラウザでメモしたいページを開き、その中の文字列を選択して登録したBookmarkletを起動すると、設置したrssmemo.cgiに自動的にジャンプし、右のフォームのTitleにメモしたいページのタイトル、LinkにメモしたいページのURL、Descriptionにメモしたいページで選択した文字列があらかじめ入力されます。あとはパスワードを入力し、ボタンを押すだけです(場合によってはEnterを押すだけ)。二回目以降はパスワードも記憶してくれるので、ボタンを押すだけと言うことになります。
まとめると、
ということになり、ほぼBookmarkletまたはMenuExt一発でメモが出来ます。
あとは生成したRSSをあなたがお使いのRSSリーダーで読むなりすれば良いでしょう。
展開したフォルダ及びアップロード先のディレクトリをまるごと削除するだけです。設定で別のディレクトリにRSSファイルやJavaScriptファイルを吐き出すようにした場合はそれも削除してください。