elmで指定した要素のprmで指定したCSSプロパティをvalで指定した値に一括変換するコードです。getElementByTagNameで配列が取れるということを知ってさえいれば、誰でも思いつく程度のもの。

function setStyleByTag(elm, prm, val){
  var elms = document.getElementsByTagName(elm);
  for(var i = 0; i < elms.length; i++){
    elms.item(i).style[prm] = val;
  }
}

それなりに便利。昨日の夜から朝にかけて設置してあった、フォント変更はこれを使ってやってました。汎用性は高い。ブラウザによって処理を振り分けるのは、これを呼び出す関数側でやった方がコードはすっきりすると。サブルーチンと考えて使った方が良いです。