RobotoのRKkは、旧バージョン(左)では曲線や多くの直線で構成されているが、新バージョン(右)ではより少ない直線で構成されるようになっている。

Robotoがバージョンアップして、字形がかなり変わった。僕は旧バージョンのRKkがどうしても好きになれなくて、結果Robotoを避けてきたが、新バージョンは好きになれそうなので使うようになりそう。

好きになれそうなフォントが増えるのはいつでもうれしいし楽しい。ウェブでもきっと使えるだろうし、VerdanaかGeorgiaの2択みたいな時代はなんだったのかと本当に思う。