パンクっぽい音を期待して買ったThe Starting Lineの新譜、Based On A True Storyですが、実際にはエモエモ。そういう意味では期待はずれではありましたが、これはこれとしてなかなか。元々パンクといってもかなりメロディアスではあったので、エモエモでもまぁ良いかなという感じ。

良作は#4/#5/#6にまとまっているという話。その中では#6のAutographyが一番好き。僕は#3のBedroom Talk(purevolumeでフル視聴できます)も好きなんですが、「んーあーそう?」とか言われましたよ。やっぱり互いに好きなアーティストの話とかは意見が割れると険悪になるので良くないですね。音楽の話は「あー○○○好きなんだ。じゃーこの×××とかも気に入りそう!」とかそういう当たり障りの無い話に終始した方が良いですね。

#7の曲名はArtistic License! 歌詞はちょっとつかみづらくてよく判りませんよ。誰か超訳!

最近はこのアルバムとBlack Eyed PeasのMonkey BusinessPorcupine TreeのDeadwingなんかを良く聴いていたりとか。節操無さすぎ。ほら暑いから。