URLを指定すると、コンテンツを抽出してMarkdownに変換してくれるurl2markdownというウェブサービスを知った。コンテンツ抽出系ではかなりの安定動作が期待できるReadabilityのAPIを使ってて、その部分に関してはほぼ問題なさそう。試しにSass、そしてSassy CSS (SCSS)を投げてみた結果は非常に良好だった。キレイなものをゴミみたいにマークアップしてるページでも良好。

Markdownへの変換では、table要素などの非対応要素をそのままにしておいてくれたりはしないので、破綻することもある。一般的な文章では問題なさそうで、翻訳する時の最初のたたき台に持ってこいな気がする。そのままGoogle翻訳に投げても良し、みたいな。

Markdown原理主義的で良い。