Amazon Product Advertising APIの認証をJavaScriptで

Posted at 2009-05-13T06:52:00+09:00 in Coding

既に色々なところで話題になっているAmazonのECSがProduct Advertising APIに名称変更され、3ヵ月後には認証を要求するようになるという変更は、Pipes(やYQL)などを利用してJavaScriptだけで書かれているアソシエイト・ツールにはかなり厳しい気がする。シグネチャの生成自体はJavaScriptで出来るので、とりあえずAsamashi09を対応させたけど、Secret Access Keyを隠さないといけないのでこのままでは公開できない(動作サンプルすら提供できない)。

使ってみる場合は適当な場所にダウンロード(↓downloadとかいうボタンから)して、適当な場所に展開後、asamashi09.jsの11行目と12行目を自分のAccess Key IDとSecret Access Keyに置き換え、index.htmlをブラウザで開けば動く(はず)。

使ったライブラリは、

の二つ。

asamashi09.jsの110-127行目と192-221行目あたりが実装になる。とりあえず動くものを作ろうとダラダラ書いたので再利用できなさそうなものになった。ちゃんと書き直す。

以下ははまった所と注意した方が良さそうな所のメモ。

シグネチャ作る時のドメインもecs.amazonaws.jpに変える
最初コピペでwebservices.amazon.comのままで生成しててはまった
URLエンコード絡み
二重にエンコードしてしまったり、するべきところでしていなかったりで認証キーが一致しないことが多々
SubscriptionIdでは認証通らない
AWSAccessKeyIdじゃないとダメっぽい(多分)
AWSAccessKeyIdはAssociateTagより前
Windowsっぽいソートに慣れてしまってて素で間違えた
TimestampはExpiredがある
Timestampで指定した時間から15分くらいで期限切れ扱いになるので、適当な時間を投げるのはダメ
URLエンコードはRFC 3986準拠
encodeURIComponent()だといくつか足らない

Secret Access Keyを隠す方法とか思いつかないんだけど……。

Recent entries from same category

このエントリと同じカテゴリに投稿された最近10件のエントリです。

  1. Path::Class(::File)のslurp()でバイナリ・ファイルががが
  2. Google Closure Compiler ServiceでJavaScriptファイルをコンパイルするPerlスクリプト
  3. はてなブックマークのブックマークレットをlightbox化
  4. AutoHotkey: ホイール・スクロールを加速
  5. SimpldR: livedoor Readerをシンプルに
  6. CSSのプロパティをソートするPerlスクリプト
  7. MEGAUPLOADから簡単にダウンロード
  8. Query YQLプラグインでOpen Data Tableをサポートした
  9. Amazon Product Advertising APIで返されるProductGroupの日本語訳
  10. Aex: Amazon.co.jpの全商品から検索するよ!

Comments

JavaScriptに対応、または有効な環境の場合、ここにこのエントリへのはてなブックマークコメントが表示されます。